3月17日から4月15日までの間、桑名市の男性(30歳代)が、マッチングアプリで知り合った女性を名乗る者らから、LINEで先物取引のサイトを利用した投資を勧められ、指示された送金先アドレスに合計約3,120万円相当の仮想通貨を複数回にわたり送金し、だまし取られるロマンス詐欺事件が発生した。
【若手記者コラム】経験豊富な杉原愛子が次世代の若手に示した姿勢と新たな選択肢とは
埼玉・八潮市の県道陥没、バイパス工事完了 天地 行方不明男性の捜索、本格化へ
4月21日夕方、津市藤方のリサイクルショップで、スウェットなどを盗んだ男(43歳)を、同日、逮捕した。
4月27日昼前、伊賀市霧生の資材置場で、火災が発生した。 この火災による人的被害はなかった。
4月22日夜のはじめ頃、鈴鹿市の女性(40歳代)の携帯電話に岐阜県警察を名乗る男から電話で、「詐欺で捕まった犯人の所持品にあなた名義のカードがあり、被害が出ている。岐阜県警まで来てほしい。」と言われ、さらにビデオ通話で警察手帳のようなものを見せられ、「あなたの口座を調べる必要がある。口座を凍結して調べるかは検察官が判断する。」などと言われ、検察官を名乗る男から「被害に関係しているお金があなたの口座に入っているか調べる必要がある。資金の流れを調査するため、100万円入金してほしい。」と言われ、指定された口座に現金100万円を送金して、だまし取られる特殊詐欺事件が発生した。
4月24日朝、伊勢市宮川一丁目で住家火災が発生した。この火災による人的被害はなかった。
自転車での「ながら運転」の死亡・重傷事故も過去最多となっていて、警察庁は本人も相手も重大なけがにつながるので、絶対にやめてほしいと呼びかけています。
4月18日、伊賀市の男性(20歳代)の携帯電話に、大阪府警を名乗る男から電話があり、「詐欺グループの主犯格を捕まえた。出てきたキャッシュカードのうち1つがあなたの名義だった」などと言われ、LINEのビデオ通話で警察手帳を見せられた。電話を代わった検察官を名乗る男から「お金の動きを確認したいので、お金を振り込んで欲しい」と言われ、複数回にわたり現金合計約150万円を振り込み、だまし取られる特殊詐欺事件が発生した。
5mであり、黒っぽい服装の横断歩行者を発見しても衝突の回避が難しくなります。実際は街路灯の有無などで異なる場合もありますが、計算上は50km/hを超えれば事故のリスクが非常に大きくなります。
秋田で風車の羽根落下、男性死亡 付け根から折れ接触か、県警が原因調査
5月1日夜遅く、桑名郡木曽岬町大字三崎の国道23号で、普通乗用車を運転して、普通自動二輪車と衝突し、運転していた男性(17歳)にけがを負わせたが、救護することなくそのまま逃走した男(72歳)を、5月2日、逮捕した。
ご家庭や学校、職場などに掲示することで、事故抑止が期待できると思います。
4月22日夜遅く、松阪市大黒田町の県道で、普通乗用車と歩行者が衝突し、歩行者の男性(65歳)が頭などを打ち、死亡する交通事故が発生した。